自治体の方へ

職員も、住民も。
ひとつの言葉で、
まちを語りはじめる。

新しく考えるのではなく、
まちのみんなで“らしさ”を思い出して、
ひとつの言葉にします。

子どもからお年寄りまでの思い出を集めて、まちが目指す姿を見つけます。
見つけた姿を、ふだんの企画や発信の物差しにしていきます。

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こんなとき、話を聞かせてください

01発信しているのに、まちの顔が伝わりにくい

SNSも動画もがんばっている。でも「このまちといえば」がひとことで出てこない。

02部署ごとに、まちの説明が少しずつちがう

観光、移住、子育て。どれも大事なまちの顔だから、説明の入り口が分かれていく。

03人は来てくれる。でも、なかなか根づかない

呼ぶ取り組みに力を入れるほど、「このまちで暮らしたい理由」をどう伝えるかが問われる。

どれも、まちの力が足りないからではありません。
まちの根っこにある“らしさ”が、まだ言葉になっていないだけかもしれません。

まずは、まちのみんなで思い出す

よく「何をやるかより、何を目指すかから考えよう」と言われます。
私たちは、そのさらに下にある根っこから始めます。

根っこは、まちの“らしさ”。
新しく考えるのではなく、まちのみんなで思い出して、全部の思い出に共通する言葉をあぶり出します。

小さな子どもから、お年寄りまで。

  • 「このまちで、心に残っている場面は?」
  • 「『もっとこうだったらいいのに』と思った場面は?」
  • 「そのとき、どんな気持ちだった?」
  • 「そこから、まちの何を大事にしたいと思う?」

一人ひとりの出来事と気持ちを重ねていくと、ちがう思い出のあいだに、同じものが見えてきます。
それを、ひとつの“らしさ”として言葉にします。
こうして言葉にした“らしさ”を、私たちは「まちの核」と呼んでいます。

“らしさ”は、長所にも短所にも見えることがあります。
それも含めて、まちの持ち味です。

根っこがあるから、目指す姿の言葉が借りものにならず、企画も発信も同じ方向へ伸びていく。
その“らしさ”を根っこにして、1本の木のように育てていく。
それがらしさを思い出すブランディングです。

子どもからお年寄りまで。
思い出したエピソードが、
根に集まる

  1. 01根っこ

    “らしさ”

    みんなの思い出に共通するもの。ここが無いと、木はぐらつく

  2. 02幹

    目指す姿

    根っこの上に立つ、まちの行き先。迷ったときに戻る言葉

  3. 03枝葉

    企画と発信

    幹から枝に分かれる所が、届け方の作戦。その先にロゴ・動画・SNS・サインなど

  4. 04果実

    成果

    枝葉の先に実るもの

  5. 05肥料

    振り返る

    やりっぱなしにせず、思い出しながら振り返り、木を育て続ける

言葉がそろうと、まちの動きがそろっていく

根っこの言葉ができると、こんな変化が少しずつ起きていきます。

01迷ったときに、戻る場所ができる

新しい企画や発信で迷ったら、「これは、まちの目指す姿に合っているか」で選べるようになる。

02職員も住民も、同じ言葉でまちを語れる

部署がちがっても、話す人がちがっても、まちの紹介に同じ芯が通る。

03いくつもの取り組みが、1本の木につながる

観光も移住も子育ても、同じ幹から伸びる枝として見えてくる。

言葉は、住民と職員の思い出から生まれたもの。
だから、借りものではなく、自分たちの言葉として使い続けられます。

これまで、一緒に歩んできたまち

熊本県和水町

和水町のブランドロゴ・キャッチコピー、PR動画、オリジナルソング『なごみまちのうた』などに、町の一員として、町と一緒に取り組んできました。

「皆さんが和水町を故郷のように捉えていただいたことで、何もないと思っていた和水町が実はなんでもある和水町であるという、新たな魅力を再発見できました。」

和水町ブランディング推進業務|熊本県 和水町役場 まちづくり課 企画振興係 主事 戸上健太 様
和水町の実績を見る →
受賞
ふるさとCM大賞くまもと2026で最優秀賞(和水町「なごみまちのうた ポートレート篇」)
第7回日本国際観光映像祭 日本部門「City Promotion」優秀賞(『あなたに、なごみを。~熊本県和水町~』)
メディア
取材:HBC「今日ドキッ!」
寄稿:日本経済新聞「私見卓見」/毎日新聞「発言」

進め方は3つの段階

  1. ステップ1はじめの一歩

    みんなで思い出す

    思い出しアンケートとヒアリングで、子どもからお年寄りまでの、うれしかった思い出と、「もっとこうだったらいいのに」と思った思い出を集めます。
    出来事、そのときの気持ち、大事にしたいこと。その重なりから、“らしさ”を言葉にしていきます。

  2. ステップ2

    “らしさ”と、目指す姿を言葉にする

    見つけた“らしさ”を根っこに、まちの目指す姿を言葉にします。
    住民や職員が「いちばん言い当てられている」と思える言葉になるまで、一緒に磨きます。
    根っこ・幹・枝葉を書き込んだ「わたしたちの木」の1枚にまとめ、迷ったらこの1枚に戻れるようにします。

  3. ステップ3

    言葉を使って、振り返る

    目指す姿の言葉を、企画や発信の判断に使っていきます。
    使ってみてどうだったかを振り返り、次の一手につなげます。

はじめの一歩の期間:2か月ほど

費用の目安

500,000円(税込)

“らしさ”を言葉にする

住民・職員への思い出アンケートと聞き取りから、みんなの思い出に共通する、まちの“らしさ”(根っこ)を言葉にします

800,000円(税込)

目指す姿まで、言葉にする

「“らしさ”を言葉にする」に加えて、その“らしさ”の上に立つ、まちの目指す姿の言葉(迷ったときに戻る言葉)をつくります

相談して決めます

まちに合わせて、一緒に組み立てる

目指す姿のほかの言葉(まちの使命・大事にすることなど)、“らしさ”と目指す姿の先にある「だれに、何を、どの順で届けるか」を1本にした道筋(戦略の設計図)、そして企画や発信を実際に進めるところまで。まちごとに必要なことが大きく違うため、相談しながら組み立てます

※ 金額は税込で、現時点の目安です。今後、変わることがあります。

今年度の予算で始められる進め方もあります。
くわしくは、30分の相談で話します。

よくあるご質問

議会や住民に、どう説明すればいいですか。

住民と職員の思い出から生まれた言葉なので、「だれの、どんな声から出た言葉か」をそのまま説明できます。
言葉が先、ロゴや動画などの形は後、という順番も、説明の助けになります。

ロゴや動画もお願いできますか。

はい。ただ、先に根っこの言葉を決めてから、形にしていく順番をおすすめしています。
言葉が決まると、ロゴや動画を選ぶときの物差しにもなります。

職員の手間は、どのくらいかかりますか。

まちの規模や、アンケート・ヒアリングの進め方で変わります。
日々の仕事の負担がふくらみすぎない形を、最初の30分で一緒に考えます。

小さな町でも頼めますか。

はい。大事なのは人数の多さより、いろいろな世代の思い出が集まることです。
まちの大きさに合わせて、進め方を組み立てます。

今年度の予算でも始められますか。

今年度の予算で始められる進め方もあります。
金額や時期は、30分の相談で話します。

「思い出す」とは、どんなことをするのですか。

「このまちで心に残っている場面」と「もっとこうだったらいいのに、と思った場面」を聞き、そのときの気持ちと、そこから大事にしたいことを一緒にたどります。
ひとりの振り返りではなく、まちのみんなの思い出を重ねて、共通する“らしさ”を見つけます。

言葉をつくって、終わりになりませんか。

言葉は、使ってこそ育ちます。
企画や発信に使い、振り返って、また前を向く。木を育てるように、使い続けられる形を残します。

話を聞くのは、代表の荻野です

荻野 孝史おぎの たかし

株式会社Grass Family. 代表取締役 兼CEO

博報堂で約16年。トヨタ自動車に出向し、東京2020オリンピック聖火リレーにたずさわりました。
2022年12月に株式会社Grass Family.を創業。

答えは、まちの人の思い出の中にあると思っています。
まずは、あなたのまちの話を聞かせてください。

  1. ❶申し込む
  2. ❷30分、話す
  3. ❸後日、1枚の提案が届く

提案を受けるかどうかは、そのあとゆっくり決めてください。

まずは30分、まちの話を聞かせてください

まちの“らしさ”は、もうまちの中にあります。
それを見つけるところから、一緒に。

相談フォームが開きます。用件は「自治体のブランディング(らしさ)」を選んだ状態です。

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課内や上司と共有するときにどうぞ。

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