熊本県和水町
和水町のブランドロゴ・キャッチコピー、PR動画、オリジナルソング『なごみまちのうた』などに、町の一員として、町と一緒に取り組んできました。
和水町の実績を見る →「皆さんが和水町を故郷のように捉えていただいたことで、何もないと思っていた和水町が実はなんでもある和水町であるという、新たな魅力を再発見できました。」
自治体の方へ
新しく考えるのではなく、
まちのみんなで“らしさ”を思い出して、
ひとつの言葉にします。
子どもからお年寄りまでの思い出を集めて、まちが目指す姿を見つけます。
見つけた姿を、ふだんの企画や発信の物差しにしていきます。
メールアドレスを入れると、資料(PDF)と記入例(Word)のURLが届きます(入力は1分ほど)
SNSも動画もがんばっている。でも「このまちといえば」がひとことで出てこない。
観光、移住、子育て。どれも大事なまちの顔だから、説明の入り口が分かれていく。
呼ぶ取り組みに力を入れるほど、「このまちで暮らしたい理由」をどう伝えるかが問われる。
どれも、まちの力が足りないからではありません。
まちの根っこにある“らしさ”が、まだ言葉になっていないだけかもしれません。
よく「何をやるかより、何を目指すかから考えよう」と言われます。
私たちは、そのさらに下にある根っこから始めます。
根っこは、まちの“らしさ”。
新しく考えるのではなく、まちのみんなで思い出して、全部の思い出に共通する言葉をあぶり出します。
小さな子どもから、お年寄りまで。
一人ひとりの出来事と気持ちを重ねていくと、ちがう思い出のあいだに、同じものが見えてきます。
それを、ひとつの“らしさ”として言葉にします。
こうして言葉にした“らしさ”を、私たちは「まちの核」と呼んでいます。
“らしさ”は、長所にも短所にも見えることがあります。
それも含めて、まちの持ち味です。
根っこがあるから、目指す姿の言葉が借りものにならず、企画も発信も同じ方向へ伸びていく。
その“らしさ”を根っこにして、1本の木のように育てていく。
それがらしさを思い出すブランディングです。
子どもからお年寄りまで。
思い出したエピソードが、
根に集まる
“らしさ”
みんなの思い出に共通するもの。ここが無いと、木はぐらつく
目指す姿
根っこの上に立つ、まちの行き先。迷ったときに戻る言葉
企画と発信
幹から枝に分かれる所が、届け方の作戦。その先にロゴ・動画・SNS・サインなど
成果
枝葉の先に実るもの
振り返る
やりっぱなしにせず、思い出しながら振り返り、木を育て続ける
根っこの言葉ができると、こんな変化が少しずつ起きていきます。
新しい企画や発信で迷ったら、「これは、まちの目指す姿に合っているか」で選べるようになる。
部署がちがっても、話す人がちがっても、まちの紹介に同じ芯が通る。
観光も移住も子育ても、同じ幹から伸びる枝として見えてくる。
言葉は、住民と職員の思い出から生まれたもの。
だから、借りものではなく、自分たちの言葉として使い続けられます。
和水町のブランドロゴ・キャッチコピー、PR動画、オリジナルソング『なごみまちのうた』などに、町の一員として、町と一緒に取り組んできました。
和水町の実績を見る →「皆さんが和水町を故郷のように捉えていただいたことで、何もないと思っていた和水町が実はなんでもある和水町であるという、新たな魅力を再発見できました。」
思い出しアンケートとヒアリングで、子どもからお年寄りまでの、うれしかった思い出と、「もっとこうだったらいいのに」と思った思い出を集めます。
出来事、そのときの気持ち、大事にしたいこと。その重なりから、“らしさ”を言葉にしていきます。
見つけた“らしさ”を根っこに、まちの目指す姿を言葉にします。
住民や職員が「いちばん言い当てられている」と思える言葉になるまで、一緒に磨きます。
根っこ・幹・枝葉を書き込んだ「わたしたちの木」の1枚にまとめ、迷ったらこの1枚に戻れるようにします。
目指す姿の言葉を、企画や発信の判断に使っていきます。
使ってみてどうだったかを振り返り、次の一手につなげます。
はじめの一歩の期間:2か月ほど
500,000円(税込)
“らしさ”を言葉にする
住民・職員への思い出アンケートと聞き取りから、みんなの思い出に共通する、まちの“らしさ”(根っこ)を言葉にします
800,000円(税込)
目指す姿まで、言葉にする
「“らしさ”を言葉にする」に加えて、その“らしさ”の上に立つ、まちの目指す姿の言葉(迷ったときに戻る言葉)をつくります
相談して決めます
まちに合わせて、一緒に組み立てる
目指す姿のほかの言葉(まちの使命・大事にすることなど)、“らしさ”と目指す姿の先にある「だれに、何を、どの順で届けるか」を1本にした道筋(戦略の設計図)、そして企画や発信を実際に進めるところまで。まちごとに必要なことが大きく違うため、相談しながら組み立てます
※ 金額は税込で、現時点の目安です。今後、変わることがあります。
今年度の予算で始められる進め方もあります。
くわしくは、30分の相談で話します。
住民と職員の思い出から生まれた言葉なので、「だれの、どんな声から出た言葉か」をそのまま説明できます。
言葉が先、ロゴや動画などの形は後、という順番も、説明の助けになります。
はい。ただ、先に根っこの言葉を決めてから、形にしていく順番をおすすめしています。
言葉が決まると、ロゴや動画を選ぶときの物差しにもなります。
まちの規模や、アンケート・ヒアリングの進め方で変わります。
日々の仕事の負担がふくらみすぎない形を、最初の30分で一緒に考えます。
はい。大事なのは人数の多さより、いろいろな世代の思い出が集まることです。
まちの大きさに合わせて、進め方を組み立てます。
今年度の予算で始められる進め方もあります。
金額や時期は、30分の相談で話します。
「このまちで心に残っている場面」と「もっとこうだったらいいのに、と思った場面」を聞き、そのときの気持ちと、そこから大事にしたいことを一緒にたどります。
ひとりの振り返りではなく、まちのみんなの思い出を重ねて、共通する“らしさ”を見つけます。
言葉は、使ってこそ育ちます。
企画や発信に使い、振り返って、また前を向く。木を育てるように、使い続けられる形を残します。
荻野 孝史おぎの たかし
株式会社Grass Family. 代表取締役 兼CEO
博報堂で約16年。トヨタ自動車に出向し、東京2020オリンピック聖火リレーにたずさわりました。
2022年12月に株式会社Grass Family.を創業。
答えは、まちの人の思い出の中にあると思っています。
まずは、あなたのまちの話を聞かせてください。
提案を受けるかどうかは、そのあとゆっくり決めてください。
まちの“らしさ”は、もうまちの中にあります。
それを見つけるところから、一緒に。
相談フォームが開きます。用件は「自治体のブランディング(らしさ)」を選んだ状態です。